■ 投資信託振替制度
 

2007年1月より開始された制度です。

投資信託の受益証券が電子化され券面が発行されなくなり、設定や解約、償還等がコンピュータシステム上の帳簿(振替口座簿)の記録により行われるようになりました。

原則として、外国投信や会社型投信を除く全ての投資信託が同制度の対象となります。